無利息キャッシングというものがあるそうですが?お金を借りて金利を払わなくてよいのですか?

無利息キャッシングというものがあるそうですがお金を借りて金利を払わなくてよいのですか?

 

これは金利をずっと払わなくてよいということではなく、借りてから一定期間は金利がつかないというサービスがあるということです。

 

たとえばアイフルでは、平成28年2月28日から30日間利息ゼロ円のサービスを開始しています。ほぼ一ヶ月は無金利でお金を借りられることになります。

 

ただし条件があります。

 

それはおまとめMAXやかりかえMAXを利用する場合はその対象になっていないという点です。これには注意が必要です。

 

つまりはじめて契約する人か通常のキャッシングを利用する人が対象です。

 

それともうひとつ注意すべきは、金利ゼロは借入日ではなく、契約日の翌日から適用されることです。

 

無利息の計算のスタートラインが実際にお金を借入れた日の翌日ではなく、契約をした日の翌日ということになります。

 

つまり契約日よりも実際に借入れをした日が後になった場合、無金利の計算は契約日の翌日から始まりますので借入れが後になればなるほど無金利の恩恵は薄くなります。

 

もし契約日の20日後に借入れをしたとしましょう。そうすると残りは10日になり、10日間しか無利息の対象にならないということになります。

 

この無利息キャッシングは他の消費者金融もそのサービスをやっています。

 

たとえばアコムやプロミスがそうです。

 

アコムはアイフルと内容がほぼ一緒ですが、プロミスは少し違います。

 

アイフルやプロミスは利息の計算が借入れ日の翌日ではなく、契約日の翌日から始まると言いました。

 

ところがプロミスの場合は初回借入日の翌日から30日間が無利息の期間です。

 

「契約日」ではなく「借入れ日」です。

 

これは契約日と異なり、実際に借入れをした日から30日ですから少し有利です。

 

レイクの場合は5万円以下の借入れなら、契約日の翌日から180日間は無利息の借入れが選べます。

 

ただしその場合も借入れの限度額が200万円以下に設定された人に限られますので注意が必要です。

 

ところで少し悪知恵を働かしてみましょう。

 

たとえばアイフルの無利息キャッシングでお金を借り、30日以内に他の消費者金融で無利息キャッシングでお金を借りて、アイフルのほうを返済し、そしてまた別の消費者金融から無利息キャッシングでお金を借り、そのお金で今利用していた無利息キャッシングのお金を返すという方法がないかということです。

 

実はこのやり方は通用しません。

 

そのやりかたはすべて消費者金融どうしで情報を共有しているからバレバレなのです。

 

結局その人はどの消費者金融からもマークされることになります。これでは損です。

 

それから無利息キャッシングといえども、提携ATMでお金を引き出す場合は手数料が引かれますので、無利息で得たメリットをこの手数料で帳消しにするのはもったいない話です。

 

もしまとまったお金が必要で消費者金融からお金を借りるのであれば、そこらへんも考えながら、賢い利用法でお金を借りたいものです。